| 週刊「エネルギーと環境」記事見出速報 |
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今週の見出し
週刊「エネルギーと環境」2097/2010/7.29
今週号12ページ
第1レポート>遺伝資源議定書制定へ前進、カルタヘナ強化措置も影響大
遺伝資源へのアクセス円滑化と公平な分配に関する議定書交渉
で、資源提供国と利用国が歩み寄り前進した。国内影響めぐり政
府部内に不協和音も。カルタヘナ「責任と救済議定書」交渉も大
詰めにある。
第2レポート>再生エネ全量買取3200万kW超、大需要家の電気料金大幅増
経済産業省は再生エネ「全量固定価格買取制度」骨子案を公表
した。今後10年間で3200〜3500万kWの再生エネ導入量上乗せとC
O2排出量削減、10兆円規模の関連市場活性化を目指す。2012年
度にも施行へ。
第3レポート>住宅PVの故障交換30%、NPOが独自調査踏まえ改善要請
NPO法人「太陽光発電所ネットワーク」は、住宅用PVの「故
障率」が30%以上との調査結果を発表した。故障を減らす生産技
術開発のほか、発電不良をユーザーにわかりやすく示す取組みを
国やメーカーに求めた。
第4レポート>排出量取引制度創設1年以上遅れ必至、民主政権能力弱体で
参院選による与党の過半数割れで、温対税の導入や排出量取引制
度創設などの既定方針が揺らぎはじめた。排出量取引制度の検討
は環境省と経産省の委員会で審議中。環境省の方は、来月の部会
に報告する。
第5レポート>セルロース系バイオマス液体燃料化とリファイナリーの実現(上)
セルロース系バイオマスが実用化に入ってきた。日本では国家戦
略として、バイオマス液体燃料化とバイオマスリファイナリーの
実現に向けた国際展開を同時並行して進める段階に入ってきた。
<ジャンル別週間情報>
●望月次官勇退・松永氏昇格、石田資エ庁長官は留任(組織改革・人事異動)
●Sメーター欧米普及率、再生エネ優先接続議論(電力・ガス)
●日本原燃再処理施設再開へ・B系列試験課題山積(電力・ガス)
●大成建設と東光電気、50%削減照明・空調制御(省・新エネ)
●11年度概算要求方針、環境イノベーションが柱(エネ・環境政策一般)
●知床五湖、来年5月に入場者制限・手数料徴収へ(生物多様性保全)
●水俣病認定申請棄却で熊本県控訴、和解協議も(健康被害・公害補償)
◎時論・持論…「青い森」の活用バネに、原子力地元対策リニューアルを!
◎日本の風景…山中独居 −銚子素描V(上)−
<エネ環ダイジェストリスト>
国内初の洋上風力が稼働、日立・富士重開発の新方式で
バイオマスタウン研修の受講生・協力市町村を募集中
「バイオマス夏の学校」を開催、広島の産総研で
環境省、エコツーリズム大賞を募集
先週の見出し
週刊「エネルギーと環境」2096/2010/7.22
今週号8ページ
第1レポート>PEFC総合エネ効率85〜90%超、引下げ目標50〜60万円
世界初の商用化として注目された家庭用燃料電池(PEFC)
が、10年度末までに約1万台導入される見通しだ。太陽光発電と
の「ダブル発電」も増えてきたが、FCだけでも300万円前後す
る出荷コスト低廉化の技術開発が課題。PEFCより5%以上高
効率なSOFCの実用化も控え、開発競争が激化へ。
第2レポート>千代田区は中小ビル・兵庫県は家庭向け、見える化推進中
効果的な温暖化対策として期待されているエネルギー使用量等
の「見える化」。省エネ法、東京都CO2排出総量規制対象の大
規模排出源では関連システム普及が進みつつあるが、対象外の対
応はまだこれからという状況。積極的に見える化の普及に取組ん
でいる千代田区と兵庫県に注目してみた。
時論・持論>振り子が逆戻りした参院選民主大敗に明日の展望あるか
今月の参院選で菅・民主党政権は、比例区では前回参院選から
480万票も得票を減らして1845万票しか獲得できず、劇的な大敗
となった。その要因を総括できなければ、今後の選挙でも敗北は
必至。昨年の衆院選直前に「振り子は逆戻りする」と指摘した林
田秀夫氏に、今回選挙の分析と提言を寄せてもらった。
<ジャンル別週間情報>
●知事会、地方環境税と環境自動車税創設要望へ(温暖化対策)
●清水電事連会長、国連CDM方式と環境税等言及(温暖化対策)
●石油連盟・天坊会長、新政権の温暖化対策に注文(温暖化対策)
●大手不動産、再開発事業大型ビルで省エネ推進(省エネ・新エネ)
●家電エコポ開始1年2455億円分、削減効果不明(省エネ・新エネ)
●産学連携でPVリサイクル技術開発、北九州市(省エネ・新エネ)
●09年RPS義務電力全社達成、繰越し63億kWh(省エネ・新エネ)
●原発、水処理など円借款迅速化へ追加策決定(環境ビジネス)
●小宮山・前東大総長を環境大臣特別顧問に任命(人事異動・組織改革)
●経済産業省人事異動(エネルギー・環境関係)(人事異動・組織改革)
◎葦の髄から…怪しげな「三た論法」
<エネ環ダイジェストリスト>
土対法「土壌調査技術管理者試験」申請交付開始
都、30日に「環境建築フォーラム」開催
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