2012年に予定される環境関連の国際会議は、ポスト京都議定書の枠組みづくりを中心に、生物多様性条約や水銀条約制定のための政府間会合など重要会議が目白押しだ。リオ・サミットのフォローアップを目的とする国連持続可能な開発会議(リオ+20)ではグリーン成長などが議題の柱となる。
一方、エネルギー関連では、東日本大震災復興の一環で、再生可能エネ拡大や原子力安全強化を目的とした国際会議などが相次ぎ開催される。
6月に「リオ+20」開催、G8・G20でも論議
今年1年の環境・エネルギー関連の「国際会議カレンダー」を次頁表に整理した。そのうち環境分野の最重要課題は、気候変動の次期枠組み交渉の行方だ。東日本大震災により国内の関心が薄まったとはいえ、重要性は変わっていない。
(以下については本誌2171をご参照ください)
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